坂下 直哉(さかした なおや)
保有資格・認定・習得:整体師:整体師
業界歴:10年
施術メニュー(オプションも含め):
- やまざき式整体コース
- プレミアム整体コース
お客様へメッセージ:
こんにちは。
やまざき整体院の坂下直哉です。
1993年7月11日に八王子市で生まれ、現在も八王子市から通っております。家族は妻と長女、次女の4人で暮らしています。普段は家族で近くのイーアスに出かけたり、家でプロジェクターを使い映画鑑賞をしたりしています。
学生時代は、2002年の日韓ワールドカップのドイツ代表のGKオリバーカーンに影響を受け、小学生からサッカーを始めました。勉強が苦手ということもあり、高校はサッカーで入学しました。
高校時代はほとんど毎日サッカーをしていて、最後の大会は東京都Best8で幕を閉じました。
学生時代はサッカーで大きなケガをしたりして、何度か挫けそうになりましたが、理学療法士の先生や、整骨院の先生のサポートもあり続けることが出来ました。
やはり好きなものは簡単には辞められないものですね。
最終的には約12年間、サッカーを続けていました。
学校卒業後は自分自身ケガが多く悩んだ経緯から、少しでもそういう方のサポートをしたいと整体サロンに就職しました。6年間勤務し、そのうち約3年間は店長として多くのお客様のお悩みや、スタッフの育成などに取り組みました。
その後、子どもが生まれたことや、1度経験してみたいという気持ちもあり、営業の仕事に就きました。保育士に特化した人材派遣、紹介の営業で、一人ひとりのお悩みやこだわっているところなど、ニーズを読み取るため傾聴力がとても身につきました。
営業の仕事もとても充実しておりましたが、自分の中でもう一度やりたいことは何か考えたときに、もう一度お身体にお悩みを抱えた方を笑顔にするために施術家になりたいという気持ちが強く、今はやまざき整体院に勤めさせていただいております。
先ほども言いましたが、やはり好きなものは
簡単にはやめられないようです。
関わったすべての方に笑顔になっていただきたいという気持ちで、
お悩みを解決するお手伝いをさせていただければと思います。
よろしくお願い致します。
遠藤 明宏(えんどう あきひろ)
保有資格・認定・習得:柔道整復師
業界歴:11年
施術メニュー(オプションも含め):
- やまざき式整体コース
- プレミアム整体コース
お客様へメッセージ:
こんにちは。
やまざき整体院の遠藤明宏です。
私は平成3年6月4日にあきる病院(現・阿伎留医療センター)で生まれました。
現在もあきる野市の養沢で実家にお世話になっています。養沢は夏場でも夜はエアコンがいらないくらい涼しいのでキャンプなどもオススメですよ!
ドライブが大好きで、休日はショッピングや動物に会いに出かけています。
小学校ではソフトボール、中学、高校では野球部に入り仲間たちと真剣に、時には笑い合いながら取り組んでいました。
高校1年の時に腰を痛め、思うように身体が動かせなくなり、整形外科に通いましたが先生と距離感を感じ、流れ作業で治療をしてもらっているように思えてしまいました。
その後紹介で整骨院を教えてもらい、治療を受けたのですが初めてで、緊張していた自分にも親身に対応してくださった先生が深く印象に残り、すぐに『この職業についてもっと知りたい!』と感じ、この道を目指すキッカケになりました。
一度、車関係の仕事についておりましたが再びご縁があり、やまざき整体院に勤めさせていただいております。「車」と「整体」、仕事内容は全く違いますが、どちらもしっかり「メンテナンス」を行えば、
「(健康)寿命を伸ばし、長く良い状態が保てる」という共通点を感じました。
日々の点検、ケアはとても大切ですね。
『患者様の根底にある悩みや不安を乗り越え、笑顔の多い生活をサポートしたい』をモットーに取り組んでいます。よろしくお願いします!
山﨑 智司(やまざき さとし)
保有資格・認定・習得:柔道整復師
業界歴:20年
施術メニュー(オプションも含め):
- やまざき式整体コース
- プレミアム整体コース
お客様へメッセージ:
1983年7月13日、福生市で生まれました。
智司(さとし)という名前は、祖母からの贈り物です。
2009年11月に結婚し、妻(同じ年)、長男(10歳)、長女(7歳)、次女(4歳)の5人家族です。今も福生市で家族と暮らしています。
普段はなかなか子どもたちと遊んであげられないので、休みの日は早起きして子どもたちと遊ぶのが楽しみです。
夫婦ともに沖縄が大好きで、ここ15年ほど毎年旅行へ行っています。
あの綺麗な海を眺めるだけで、非日常を感じて心身ともにリフレッシュできます。
今では沖縄旅行が家族みんなの楽しみになっています。
子どものころは、毎日のように友達と多摩川で魚釣りをして、夏は泳いで遊びました。
そんな仲間達も結婚し子どもを持つ親となり、今でも家族ぐるみで仲良くしています。
小学校二年生の時、野球チームに入り中学、高校と打ち込みました。現在も高校時代の仲間と草野球をしています。
私が施術家の道を進もうと決めたのは、高校時代に野球で大ケガをした時、整骨院に通い、症状を改善して頂いたことがきっかけです。
ケガの施術はもちろんですが、ケガをして思うように動けないストレスや本当にまた元通りに動けるのかといった不安、仲間にも迷惑をかけている責任など話を聞いて頂きメンタル面のケアもしてもらい救われました。
そこは私にとって大変居心地が良く心まで癒される空間でした。
その時の経験が、゙施術とは症状をみるだけに留まらず、人をみること゛という現在の私の考え方の土台となりました。
ケガをする事は決して良いことではありませんが、あの時のケガをしていなかったら今の自分は無かったと思うと、人生何が起こるかわからないものです。
高校卒業後、柔道整復師の専門学校へ通いながら、お世話になった整骨院で修行させて頂き施術の技術を磨きました。午前中は代々木まで学校へ通い授業を受け、午後は整骨院にて修行させて頂き、夜はカラオケ店でアルバイトをして日付が変わってから帰宅するという超多忙生活でしたが、日々勉強と修行に追われながらも大変充実した学生時代を過ごしました。
21歳で国家資格取得後、すぐに院長を任され、周りはみな年上のスタッフばかりで、上に立つ苦労もありましたが、より良い院にしようと試行錯誤を繰り返した結果、スタッフの満足度の高さがお客さまの満足度にも反映されていることを学びました。
そして当時は休みの日を利用して、名人と言われる先生の元へ修行に伺い確かな施術を習得すべく出稽古に励みました。修行は大変な緊張感で帰るとぐったりするような日々でしたが、いまの技術を学ばせて頂いたことは私の財産です。師匠には本当に感謝しております。
その後、24歳で都内有名整形外科に勤務し副主任として、整形外科的施術(画像診断、外傷施術、物理療法)の現場を経験し、東洋医学の対局にある西洋医学も学びました。
整形外科の強み、整骨院の強みそれぞれを理解し、お客さまの状態には今どのような施術が必要なのかを見極める目を養いました。
その後25歳の時、新規開院の整骨院の院長を任され、積み上げた知識と技術により、ゼロから院を作る経験をさせていただきました。色々な苦労はありましたが、大切なことはいかにお客さまの役にたてるかに尽きるという事を学びました。
そして26歳で、学生時代から温めてきた開業という目標を実現し、やまざき整体院を開院させて頂き、おかげさまで9年目となりました。
今後とも、お客さまはもちろんお客さまのまわりの人まで笑顔になって頂けるよう精進して参る所存です。
私の想いを聞いて下さい。
ヒトの持つ自然回復力は偉大です。体を改善するのは薬でも注射でもありません。
本来施術とは、この自然回復力を最大限に引き出すことであり、それこそが最高の施術であると考えております。
なかなか改善しないということは、この力が低下しているということです。
当院の施術理念は、自回復力が最大限に働く状態を作ることです。
自然回復力を支配しているのは、脳と脊髄です。
脳と脊髄が収まっているのが骨格であり、骨格を動かしているのが筋肉です。
当院の施術は、筋肉の柔軟性を高め、骨格を正常に整えて、脳と脊髄が働き、自然回復力が活発になることで体が改善していく状態をつくります。
そしてお客さまには最短ルートで改善して頂き、その先にある、質の高い生活・人生を謳歌して頂きたいと考えております。